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■ 木について
近年よく書店で「木の家に暮らす」「心地よい木の家」といった類の本を見かけます。木は古くから日本人の生活に密着に結びつき、広く利用されてきました。しかし、戦後の高度経済成長とともに木造住宅は安価で工期の短いプレハブ住宅に取って代わられました。ところが最近、再び木造住宅が見直される傾向にあります。どうして木の家は居心地が良いのでしょう。鉄筋やRCの家、プレハブの家、新建材の家とどう違うのでしょう?ただなんとなく安らぐ、心地よいというだけでなく、木の特徴から少しその理由を考えてみましょう。
  木材を科学する

木材は、化学組成的には主成分と副成分に大別されます。

主成分とはセルロース、ヘミセルロース、リグニンの3種の有機成分で構築される細胞壁成分を指し、木材の90%以上を占めています。

一方、副成分には、脂肪族化合物、糖質、芳香族化合物、ペクチン、無機成分などがあります。これらの副成分は、木材のわずか数%しか占めませんが、含まれる割合が樹種によって著しく異なり、多くの場合、特定の化合物が特定の樹種のみに存在します。その結果、いわゆる、桧なら桧独特の色やにおい、杉なら杉の色やにおいといったその樹種特有の性質として現れます。

  健康によいといわれる理由
   自然の木目が目に優しい(視覚)
木材の表面を見てください。わずか10cm四方だけを見てもいろいろな色や模様がまざっていて一つとして同じ模様はありません。木材の色合いや光沢も樹種によって異なります。このような複雑な木目模様が、無機質な素材と異なり、人々に自然らしさや快さを感じさせてくれます。
またよく見ると表面には細胞の細かな凸凹があります。実は、この細胞の微小な凹凸が光を散乱させ反射光を弱めるため、木はまぶしさがなく人の目にやさしいのです。
また、太陽光に含まれる紫外線は目に見えませんが、長時間浴びた場合の人体への悪影響は日頃から懸念されています。木材はこの紫外線の反射が少なく、吸収する働きもあるため、目に与える刺激が緩和されます。



   木の香りと殺菌効果(嗅覚)
森林にはさまざまな生物の腐敗物が堆積しているにもかかわらず、空気もすがすがしく清涼感があります。これは、木が微生物からその身を守るために、消臭・殺菌効果のあるフィッチンドという成分を放出しているからです。この樹木が発するフィチンドという芳香。これは精油成分によるもので、ストレスを解消し、気分を爽快にする働きがあります。この効果は伐採され木材製品となってからでも長く持続し、生活する人々の緊張した心やイライラを穏やかに解きほぐし、疲労回復にも効果があるとされています。
また、檜属の樹種は、抗菌性成分を含んでいるため、腐朽菌のなどの害菌に侵されにくく、住まいにおいてはシロアリやダニの発生を抑える効果となっています。



   感触の心地よさ(触覚)
木は肌触りが柔らかく衝撃などのショックを和らげる効果があります。摩擦感があるのですべりにくく歩きやすいことから床材にとても適しています。硬すぎずやわらかすぎず調度いいのが木材です。また、木材は熱伝動率が低いため自身が持っている温度があまり変化しません。固有の温度や触感は木の種類によってさまざまですが、杉や桧など建築材としてよく使われる木は、人間の持つ温度域と同じため、他のどの素材よりも人の手になじみます。プラスチックや金属で作られた製品はどんなに意匠を凝らしていても、機能性に優れていても、肌に伝わるぬくもりや温かみで木製品にはかなわないでしょう。



   音を吸収し聞きやすくする(聴覚)
木材には、適度な音の吸収効果があります。部屋の内装に木材を使用すると、人が不快と感じる低音や高音を適度に吸収してくれるので、心地よい音の響きが耳にやさしく残ります。生活雑音や不快音も気にならなくなり、外部からの騒音も遮断してくれます。
大きなコンサートホールの舞台が桧舞台であったり、ギターやバイオリンなどの楽器に木材が使われているのも木の音響効果によるものです。
参考出典:もくざいと科学(海青社)

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