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●フォレストボード
秋田杉から生まれた人と環境に優しい樹皮断熱材
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フォレストボードは人に環境に優しい自然素材の断熱材
秋田杉から生まれた新素材
杉の産地秋田県から、杉の樹皮を利用したフォレストボード(断熱材)のが誕生しました 。環境に優しく 、人に優しい限りなく自然素材の、これまでになかった新商品です。
これからのニーズにこたえる断熱材
フォレストボード(断熱材)は、再利用も廃棄も容易で 、建設リサイクル法に対応した製品です 。化学素材の断熱材に比べると 、いくらか性能は劣ります 。それでも、既存の断熱材に勝る性能は計り知れないものがあります。
地球温暖化阻止に貢献
今まで焼却処分されてきた杉の樹皮を使った製品で、CO2を排出することなく活用することができます。
将来的に家を解体することになっても、杉樹皮断熱材なので、土に還すことができます。
また、国産材利用なので、輸送エネルギーも少なくて済みます。
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■スギ樹皮の特徴
防腐・防菌効果効果
スギ樹皮には防腐・防菌効果があるため、化学的な防腐剤や撥水剤を用いることなく利用できます
軽量
ボードにした時に比較的軽量です
人に優しい
自然素材であるために、環境ホルモンなど、化学物質のような悪影響がでにくいです。健康にいい家づくりを目指す方にはぴったりの素材と言えます。
環境に優しい
原料は、杉樹皮と端材からつくるバージンパルプです。樹皮の繊維をボードに貼りかためるのに使う糊としては、化学糊でなく、とうもろこしから出来ているコーンスターチを使用しています。最終的に廃棄するにしても土に還るのです。
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フォレストボードの特徴・魅力
断熱効果
グラスウール16K以上の断熱性でありながら、熱容量の大きさが特徴的です。うまい使い方をすれば、断熱性と蓄熱性の両方の効果、さらに木質系仕上げ材などとの複合的な効果も期待できます
調湿効果
湿気を吸ったり吐いたりする吸放湿性を持っているので、周囲の湿度を安定させ、またフォレストボードの繊維面での結露が生じにくくなります
吸臭効果
杉や桧の樹皮粉にはアンモニアなどの悪臭物質の消臭効果があることがわかっています。また、ホルムアルデヒドの吸着性に優れ、さらに吸着したホルムアルデヒドが再放出されにくいことが実験により明らかになっています。
抗菌効果
杉の樹皮がシロアリや腐朽菌に強いということは経験的にもわかっていましたが、改めて実験を行った結果、それが確かなものであることが明らかになりました。
◆イエシロアリの摂食試験結果
シロアリによる食害量(重量比)
フォレストボード
5〜10%程度
杉の辺材
30%程度
◆腐朽菌による重量減少試験結果(重量比)
カワラタケ
キチリメンタケ
フォレストボード
なし
1%前後
杉の辺材
20〜26%
36〜49%
吸音効果
一般的に内装下地材に使われている石膏ボードは音を反射しやすいという性質があります。中・高温域の吸音率が高いフォレストボードは、静かな室内の音環境を実現させる効果が期待できます。
その他の効果
繊維系の断熱材のように壁内で垂れ下がる心配はありません。
地球温暖化がいわれるなか、CO2を固定した木を使用することにより地球温暖化阻止に貢献出来ます。
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■フォレストボードの物性値
・フォレストボードの断熱性はGWと同等
・GWやウレタンより熱容量が高い→蓄熱性が期待できる
グラスウール16K以上の断熱性でありながら、熱容量の大きさが特徴的です。うまい使い方をすれば、断熱性と蓄熱性の両方の効果、さらに木質系仕上げ材などとの複合的な効果も期待できます。
熱伝導率
【W/(m・K)】
熱容量
【kj/(m3・K)】
フォレストボード
0.044
320
硬質ウレタン断熱材
0.021
60
グラスウール10K
0.050
10
インシュレーションボード
0.049
320
セルロースファイバー
0.040
40
木材
0.120
520
※製品の一部の例
熱容量が大きいと熱伝導時間が長くなり、温度振幅が抑制されることによって室温の安定をもたらし良好な室内温熱環境を維持することができます。
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フォレストボード製品明細
製品明細
数値
厚さ(m/m)
20〜100
密度(g/cm3)
0.23
含水率(%)
9.45
精選桐油熱伝導率(kcal/mh℃)
最高値0.044
◆
「フォレストボードの水平加力実験」(別サイトより)
◆
「フォレストボードの使い方」(別サイトより)
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